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愛知学院大学
大橋先生の「労務関係論」の評価一覧
【愛知学院大学】大橋先生が担当する「労務関係論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
パーシー さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学部 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大橋先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
僕のゼミの先生なので少しプラス気味に評価してしまうかも。 授業自体は人事について関することを学びます。 100人を超す大人数の授業ですので、後ろの席なら寝てても何していても気づかれないと思います。 しかし、私語には非常に厳しいです。たとえ女性だろうとかなりの罵声で容赦なく叱ります。 ですから、静かに怠ける分には問題ないです。 内容はさほど難しくはなく、普通に授業に出てノートをとれば問題なく単位は取れるはず。 ただ、テストに関しては簡単なときと難しいときがある模様。 基本は語群から選ぶ穴埋め方式でした。 僕の場合は春は語句説明、筆記ありのかなり難しいもの。 秋は語群から穴埋めのみの正直勉強しなくても穴埋めにあいそうな日本語をいれれば大丈夫というレベルでした。 出席に関しては、僕が受けた07年は春は取りましたが、秋からは取らなくなりました。 理由は上記にもあるとおり私語がひどかったからだと考えられます。 面白い授業、役に立つ授業かと聞かれればそうであるとは言えません。 しかし、僕にはとても役に立ちました。 それは就職活動のときに面接の話題として活躍してくれたからです。 面接というものは多くが人事の方とやるものです。 ですから、人事のことに関して関心が多い方がほとんどで、この人事に関する授業の話題は非常に食いつきがよかったです。 これらの面を踏まえて取って損をする授業ではないと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/06/03) [909733]

