愛知県立大学

梶原克教先生の「研究各論(英語圏の文学・文化)」の評価一覧

【愛知県立大学】梶原克教先生が担当する「研究各論(英語圏の文学・文化)」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

なつ さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 英米学科
担当の先生名 梶原克教先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業の内容は難しいですが、先生のお話がとても面白いと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2016/02/28) [1924732]

チンアナゴ さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 英米学科
担当の先生名 梶原克教先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映画を観て、その映画に描かれている真のメッセージとは何かということをやります。レポートもたまに書きます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2015/06/26) [1779133]

けんた さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 英米学科
担当の先生名 梶原克教先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主に英語圏における映画についての授業で、映画を製作する監督はどういった手法で観客をその作品に飲み込ませるのかを考えさせられる内容です。歴史的背景や経済的背景、女性差別問題などを連想させるシーンを読み取り、いかにして観衆に無意識的にその国で起きた、起きている事象を考えさせるかといった専門的な知識が増え、今後の映画鑑賞でもより深くその映画の特徴を考えながら観ることができるようになる充実した科目です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2015/05/12) [1697416]

梶原克教先生の「研究各論(英語圏の文学・文化)」の授業

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