愛知県立大学
三田昌彦先生の「外国史総論」の評価一覧

【愛知県立大学】三田昌彦先生が担当する「外国史総論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	文学部(昼間主コース) 日本文化学科
担当の先生名	三田昌彦先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	高校で世界史選択だった方はインド史辺りを思い出せば楽勝だと思います。そうでない方もレジュメさえあればなんとかなります。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2007/03/19) [499303]

学部学科	文学部(昼間主コース) 日本文化学科
担当の先生名	三田昌彦先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	インドの近代史を中心にした講義です。ほぼ毎回レジュメが配られますが、きちんと話を聞いてメモを取っておかないと、テストのときに良い評価は得られないと思います。先生の声がとても心地よくて睡魔に襲われるかもしれませんが（笑）内容はとても充実していますので、しっかり聞いておくことをオススメします。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2007/03/11) [496662]

学部学科	文学部(昼間主コース) 日本文化学科
担当の先生名	三田昌彦先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	授業の内容は主に世界システム論についてイギリスを中心に取り上げたもの。帝国主義国家の植民地政策の経緯を、特に絹、砂糖、茶などの物の流れに着目して説明してくれます。授業は毎回プリントが配布される形式で教科書はなし。試験は与えられたテーマについて指定された文字数で論述するという形式です。ある程度出席して話を理解できれば試験も大丈夫だと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2006/04/02) [319451]

学部学科	文学部(昼間主コース) 日本文化学科
担当の先生名	三田昌彦先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	出席はとりません。ですが、先生のレジュメは簡単にしか書かれていないので、講義を聴かないと理解しにくいと思います。充実した講義であることは間違いないです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2005/03/27) [62109]

学部学科	文学部(昼間主コース) 日本文化学科
担当の先生名	三田昌彦先生
授業種別
出席	未登録
教科書	未登録
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：未登録後期/期末：未登録持ち込み：未登録
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	「総論」と言いつつもインド史が専門の先生なので前後期どっちかはインドです。出席は取りませんし、テストも持ち込み可ですが論述問題で1時間半（1時間だったかも…；）で書ききるにはそれなりに授業にも出ておいた方が良いかも。熱く語ってくれる先生で、説明も理屈的に分かりやすいようしてくれます。是非、寝ずに聞いて下さい!内容は面白いです。あと、質問とかしてみると喜んで教えてくれます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4