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愛知淑徳大学
隈井清巨先生の「文学3(欧米)」の評価一覧
【愛知淑徳大学】隈井清巨先生が担当する「文学3(欧米)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
アヤコ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文化創造 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 隈井清巨先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回かならず出席を取ります。出席に関しては厳しいので友達に頼むことは不可能です。 この授業を受ける際、テキストの購入は絶対で、講義が始まってから数回目くらいに一人一人全員にテキストを持っているかのチェックをします。 持っていればテキストの見開きのところに合格のはんこを押してもらえます。よって先輩が使っていたものをもらって使う・・・などということはできません。 また座席も2年生はここ、3年生はここ、という風に厳しいく分けられます。 いろんなことに厳しいく、私はこの授業の内容よりも「なぜここまでしなければいけないのか」ということを強く疑問に思った講義でした。なぜならみんながテキストを持っているかのチェックで一回分の講義を使っているくらいですから。 レポート提出は自分が読んだ文学作品の感想の提出でした。 期末のテストは、講義に使ったテキストの中の好きな章のサマリー(要約)を書きなさいというもので、テキストも持ち込み可なので特に事前の勉強も必要ないと思います。 この講義は毎回出席してレポートを出し、テストも受ければほぼ問題なくとることができると思いますが、個人的にこの講義はもう受けたくないという感じです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/06/02) [222219]

