愛知淑徳大学

大久保雅基先生の「サウンド制作演習」の評価一覧

【愛知淑徳大学】大久保雅基先生が担当する「サウンド制作演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Luna さんの授業評価

学部 学科 人間情報学部 人間情報学科
担当の先生名 大久保雅基先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

現在の音楽ソフトウェアは直感的な操作で編集ができ、素人でもプロと区別が付かないほどの音楽を作曲することができるようになった。誰でも作曲出来るようになった時代において、私達は音が持つ様々な情報を扱う表現力を身につける必要がある。
 本授業では「音を使ってどのように情報を伝えるか」をテーマに、録音・編集、ソニフィケーション、アクースマティック音楽の作曲を実践的を通して学ぶ。これによって「音が持つ情報」を発見し、「音に情報を持たせる方法」を習得することで、音による表現技法を身につける。
 受講者には音楽や音の知識を必要としないが、パソコンの基本的な操作ができることを望む。
約3回程の課題と最終課題あり。
最終課題には作曲のセンスが少し必要。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2016/03/28) [2006665]

大久保雅基先生の「サウンド制作演習」の授業

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