愛知淑徳大学

諏訪哲史先生の「小説表現史」の評価一覧

【愛知淑徳大学】諏訪哲史先生が担当する「小説表現史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

うめ。 さんの授業評価

学部 学科 文化創造学部 文化創造学科
担当の先生名 諏訪哲史先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

文学作品の表現について、時代ごとに文学が直面してきた問題とそれによって遂げてきた変化を挙げながら考える。
哲学、映画、詩などと絡めながら小説の歴史の変遷を辿る。
また、残虐とエロティシズム、ゲイ文学など通常では講義であまり聞けない分野の話も聞けて興味深い。

また、教員自身も小説家であり、自分が書いていく上での話もしてくれるので、特に小説に興味を持ってこの専攻に入った学生であればとても有意義な講義だと思われる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2010/04/23) [1172796]

諏訪哲史先生の「小説表現史」の授業

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