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愛知淑徳大学
諏訪哲史先生の「小説表現史」の評価一覧
【愛知淑徳大学】諏訪哲史先生が担当する「小説表現史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
レイ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文化創造学部 表現文化専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 諏訪哲史先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
言わずと知れた愛知淑徳大学の看板授業であり、本学が誇る現役の芥川賞作家諏訪哲史による贅沢すぎる講義。美術・哲学を踏まえた言語芸術全般について学べます。 全欠席しても、レポートだけ出せば単位はもらえますが、履修していなくても純粋に授業を聴きに行きたいほど魅力的な内容です。 4年間さまざまな先生に習いましたが、全授業のうちでもっとも素晴らしい講義だと思います。こんな地方の大学の一講義であることが奇跡なのではないでしょうか。モッタイナイ! 「信者」と言われる学生もいます。 こういう類の先生はいつか辞めてしまわれるかもしれないので、いま在学している学生は学部をこえてモグりにいくべきです! ちなみに来年度から諏訪先生の講義は長久手キャンパスに移り、「文芸理論Ⅱ」という名称に変わるそうですが、内容やその過激さは変わらないと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/09/22) [1179589]

