愛知淑徳大学

梅田卓夫先生の「文章表現ab」の評価一覧

充実
4
楽単
3.5
【愛知淑徳大学】梅田卓夫先生が担当する「文章表現ab」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

つきこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 梅田卓夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

名の通り文章を書くことばっかりの授業です。
先生も穏やかだし、授業も厳しくないので楽です。
ただ優秀な文章を書くと、翌週に教壇で音読させられます。
あと先生の文章観と、自分の文章観にズレがあると軽く疲れます・・・;

教科書として書籍を2冊購入させられます。ですがあんまり授業で使うことはないです。
教科書が無くても切り抜けられますが、文章の「お題」が教科書に指定されている文庫本と同じなので、先に用意したり心の準備をしたりするならば、文庫本の方は入手しておいた方がいいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/04/09) [815243]

momo さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 梅田卓夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

とりあえず、与えられた課題にそって文章を書きます。短編小説を書く感覚です。先生の評価は、先生の嗜好にもよってますが、読んでいて一般的に「楽しい」と感じる作品の方が好みの様です。授業の3回に1回の割合で作品を書き、評価が良い物は次の時間にみんなの前で読みます。(生徒自身が)
 試験は、持込可であらかじめ与えられた課題にそった作品を書いて(考えて)きて、その試験時間内にプリントに写す、という形式です。
 
 文章を書くことが好きな人には、いい授業でしょう。
 
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2007/04/04) [532534]

梅田卓夫先生の「文章表現ab」の授業

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