愛知淑徳大学

梅田卓夫先生の「文章表現a」の評価一覧

充実
4.5
楽単
4
【愛知淑徳大学】梅田卓夫先生が担当する「文章表現a」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 梅田卓夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

文章表現、と聞くとなんだかとっつきにくい感じがありますが、要はひたすら作文を書く授業です。試験も作文を提出するだけです。設定されるテーマもいろいろで、自由度も高く、飽きの来ない授業ですよ!ただひとつ難を言うなら、先生の評価の高かった作品を、前に出て朗読させられることでしょうか。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/05/08) [883406]

thomas さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 梅田卓夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書は授業中使いますが、友達で1人2人持っていれば自分で買わなくてもそんなに問題はありません。なぜなら授業の前半にある先生の話は教科書を使っていますが可哀想なことにほとんど誰も聞いておらず、後半の作品を書く時参考にする程度だからです。
授業内容は、先生の出す課題に対する作品を2、3週かけて作っていくという感じです。具体例を挙げると、まずガラスのコップの絵を描いてそこから連想するものを作品にするという課題がありました。
試験も授業と同様で、先生が2、3週前に出したお題に応える作文です。事前に書いてきてもその場で書いても構いませんが大抵の人が事前に書いてくるので考えていないとパニックに陥る恐れがあります。いくら毎回授業に出席していても試験を受けなければ単位がもらえませんので、注意してください。ちなみに評価は少し厳しめです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/04/28) [871853]

梅田卓夫先生の「文章表現a」の授業

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