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愛知淑徳大学
子安恵子先生の「英文学史」の評価一覧
【愛知淑徳大学】子安恵子先生が担当する「英文学史」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ゆきんこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文化創造学部 文化創造学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 子安恵子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席・レポート・テストの三点が必要になります。 ですが、講義内容も面白く、毎回きちんと授業に出ていれば楽勝です。 レポートの読書記録は早めにやらないと後が大変ですが…。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/02) [523638]
サキ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文化創造学部 文化創造学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 子安恵子先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
アメリカ文学史。 テキストに沿って授業がすすめられる。 学校の規定どおり、3分の1以上休むと失格になるけど、それ以下なら成績は左右されない。 期末レポートと期末テストによって評価。 レポートは先生から渡されるアメリカ近代小説のリストから、選んで感想を書く。文字数はあまり規定がなく、そんなに多くなくていい。 通常3冊分。（短編は3編にそれぞれ感想を書いて1冊分） 最悪でも1冊分の提出が必要。 テストに自信がなければ6冊分まで提出でき、その分評価がプラスされる。 テストはノートのコピー以外は持込可。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/27) [304201]
トみー さんの授業評価
| 学部 学科 | 文化創造学部 文化創造学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 子安恵子先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「英文学史」と言いながら中身はアメリカ文学史。 課題はレポート＋テストの両方。 ただしレポートは早い段階から課題内容を明示し、提出すれば受け付けてくれる。これを早めに出しておけば期末に楽。 レポートの内容は、先生が選んだアメリカの近代小説のなかから5～6冊をえらんで読み、感想を一枚ずつ書く。書式に細かい規定あり。 毎回、授業のはじめに出席をとる。 教室の後ろのほうの列に学生が座るのをいやがり、前に詰めさせる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/26) [301741]
