愛知淑徳大学

日比野浩信先生の「国文学史(1)」の評価一覧

充実
3.5
楽単
3.5
【愛知淑徳大学】日比野浩信先生が担当する「国文学史(1)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

はなこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 日比野浩信先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

普通に受けていれば大丈夫。試験は、当日に事前に作成していたレポートを提出して終了。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2007/04/21) [601285]

なつき さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 日比野浩信先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生自身は「僕の授業は厳しいよ」とおっしゃっていますが
『授業中私語はつつしむ・授業中(お手洗いなどで)席を立たない・授業中に寝ない』
など、当たり前のことについて厳しいです。
当たり前のことができないと当然怒られ、教室から追い出されます。
これは当たり前のことができない学生が増えてきたからでしょうね。

授業自体は指名されることもなく、講義を聴いてノートをとる形です。
ノートはとてもとりにくい授業となっています。頑張ってください。

試験はレポートのみ。
前期は「ある作品を取り上げて文学史の中でのその作品の役割を論述せよ」
後期は「ある作品を取り上げてその作品の研究史の流れについて論述せよ」
でした。
もちろん授業内容を踏まえて書かなければならないのでその辺の文献丸写しでは評価は最低になると思ってください。
特に後期のレポートはたくさんの文献や論文をひっぱりだして流れをつかむのに苦労しました。時間のかかるレポートです。年明けからでは難しいので時間のあるときに早めに資料集めをすることをおすすめします。
評価方法としてはレポート内容が授業を踏まえた上で自分できちんと考察したものであればよい評価がえられます。
授業内容を踏まえていない読むに耐えないレポートでもきちんと出席をしていれば単位はいただけます。
『単位をとる』という意味だけでなら、出席さえしていれば簡単な授業かもしれません。
頑張ってください。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/04/18) [593066]

日比野浩信先生の「国文学史(1)」の授業

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