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愛知大学
永瀬美智子先生の「欧米文学作家・作品論」の評価一覧
【愛知大学】永瀬美智子先生が担当する「欧米文学作家・作品論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
しずか さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 欧米文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 永瀬美智子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回出席してちゃんと聞いてれば大丈夫。 最後のレポートも事前に問題言ってくれるし調べられるから問題ないと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/14) [362141]
ねぇやん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 欧米文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 永瀬美智子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生の話がマジで最高。トニー・モリソンが書いた作品を3冊学ぶ。私たちが実際に読むわけではなく、先生が話のあらすじを言っていってくれる。それに交えて、知っておかなければならないモリソンの心情であったり物の見方、作品に秘めてある意図的な解釈、作品の書き方、構成作りなどを学んでいく。アフリカ系アメリカ人作家なので、当時の白人と黒人の価値観も同時に、作品の中で学んでいく。 毎回の授業でストーリーは語られていくので、一回欠席してしまうと話が飛んで分からなくなってしまうが・・・。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/13) [358698]
