愛知大学

荒川清秀先生の「言語文化論」の評価一覧

【愛知大学】荒川清秀先生が担当する「言語文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

さく さんの授業評価

学部 学科 国際コミュニケーション学部(夜間主) 比較文化学科
担当の先生名 荒川清秀先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

とにかく面白い。先生がちょこちょこ小ネタを挟んでくる。
色々な話を興味もって聞ける人にはお勧めだと思う。
逆に余分な話が嫌いだという人には鬱陶しいかもしれない。
私としては参考になる話ばかりだった。

言語文化論という名前ではあるが、実際には非言語分野(お辞儀とか)もやる。国によって色や数字への思い入れが違うというようなことも教えてくれる。
知識欲が旺盛な人に向いていると思う。

私が受講した時は前方や真ん中辺りに留学生が多数いて、先生がよく彼女らに「あなたの国ではどうなってる?」などと質問したりしていた。生の意見だからとても説得力がある。(日本人も聞かれる)

出席は毎回講義の感想を提出。
レポートは、中間と期末にそれぞれ講義と参考文献を使いつつ、自分の意見や体験を提出。(二枚くらい)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2005/04/02) [80298]

荒川清秀先生の「言語文化論」の授業

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