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愛知大学
フランシスコタブレロ先生の「現代ヨーロッパ事情」の評価一覧
【愛知大学】フランシスコタブレロ先生が担当する「現代ヨーロッパ事情」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
しおす さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際コミュニケーション学部 言語コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | フランシスコタブレロ先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
EUや、ヨーロッパの国々の内情についての授業。教科書はあってもなくてもあまり変わらないと思った(私や周りの友人が、教科書を買わなくても単位取れたため)。先生作の、個性的なスライドを使って授業をするため、ノートを取るのに割と苦労するが、絶対に毎回ノートは取るべき。このノートの充実度が後々のテスト勉強に響く。テストはマーク方式だが、抜け目のない選択肢ばかりで、私の時はとても難しいと感じた。先生の話を普通に聞いて、ノートを取っていれば単位は取れると思った。 ※先生が一生懸命日本語を話していて、とても愛らしいよ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/18) [3141381]

