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愛知大学
栗原裕先生の「入門演習」の評価一覧
【愛知大学】栗原裕先生が担当する「入門演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
さかみち さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 栗原裕先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
入門演習で当たる教授としては1番厳しい教授であり、熱い教授です。 ~厳しいについて~ 遅刻は欠席扱いで、毎回出席確認があります。私語は厳禁で見つかれば減点です。moodleの閲覧を授業前に行わなければ減点。長期間にわたって確認がなされなければ一回分欠席扱いとなります。 授業を受ける態度が重視されます。 ~熱いについて~ 授業で出される課題についてはっきりと評価を伝える教授です。改善すべきとされる点についてはかなり細かく授業中とmoodle上で指摘されます。ただし良い点についてもはっきりと褒めてもらえます(例:プレゼンの内容が特別に良いなど)。このようなことは、氏の大学教育に対する熱い思い(生徒への思いやり)がそうさせているのでしょう。 良いものは良い、悪いものは悪い、そういう教授です。 ただしその厳しい(熱い)指導により、授業に来なくなる生徒もいるようです。 やる気のある生徒にとっては最高の師となり、やる気のない生徒にとっては最悪の敵となるでしょう。 ともかく、毎回まじめに授業に”参加”(グループワークへの積極的、主体的なもの)し、出席すれば(無条件出席加点はないとは言いながらも)単位はもらえるはずなので、当たった人は半年間修行だと思って頑張りましょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/07/24) [3365681]

