愛知大学

寄川条路先生の「人間と社会」の評価一覧

【愛知大学】寄川条路先生が担当する「人間と社会」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

555 さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 寄川条路先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回最後にまとめと感想を書く。けど別にまとめて出してもいいらしい。最後の授業で今までのまとめみたいのを書く。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2006/01/08) [260886]

Rita さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 寄川条路先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

今回、車道で初めて寄川先生の講義を履修しました。

最後の大論文は、かなり大変でした。1行で本の内容をまとめるのは難しかったです。
大切なことが書いてある章と書いてない章が同じ1行はどうでしょうか・・・?
特に、東洋と西洋のまとめは大切な部分とない部分の違いがありすぎて苦労しました。

この講義は2冊の本を使用しましたが、初めに使った教科書の内容の方が好きでした。臓器移植については色々と考えさせられました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2005/12/22) [259492]

エット さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 寄川条路先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 授業では「臓器移植」と「西洋と東洋」について扱いました。 「臓器移植」では、なかなか、臓器提供にyesと答えられない日本人が、海外からどう見られているのか、今後、臓器提供するか、しないかの意思表示をしない事で、脳死と判断された瞬間に、自動的に臓器提供がされてしまうことになる時代が来たときに、私たち各々はどう自分の意思を明らかにするのか等々、誰かだけが考えるのではなく、私たちみんなが考えなければならない問題について考えていきました。
 「西洋と東洋」では、ヨーロッパが考える西洋・東洋、日本人が考える東洋・西洋について、教科書を読んでいきました。西洋・東洋の区別は、どうやって出来たのか、西洋から見た東洋の欠点、東洋から見た西洋の欠点など、「言われるとそうだな」と思いながら、教科書を読んでいきました。
 先生の授業は、毎回の小論文と最後の授業で行う大論文で評価されます。私は,いつも小論文で何を書けばいいのか、悩んでしまい、自分の考えを論理的に説明できないし、本当にまだまだ子供だなと、思わされます。ですが、先生が扱うテーマは(特に私にとって)普段考えないものだからこそ、ちょっと落ち込んではしまいますが、考える機会を自分でつくるためにも、履修するに価値は十分あると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2005/12/08) [257821]

寄川条路先生の「人間と社会」の授業

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