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愛媛大学
青木 亮人先生の「日本近代文学概説」の評価一覧
【愛媛大学】青木 亮人先生が担当する「日本近代文学概説」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
IY9eN9ci さんの授業評価
| 学部 学科 | 教育学部 学校教育教員養成課程 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 青木 亮人先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
（オンライン授業であったため、対面で行うものとは異なる内容であると先生から言われた。） 「木綿のハンカチーフ」の歌詞の解釈や、短歌の解釈をグループで話し合ったりした。一つの作品から、様々な見方を学ぶことができる。 さらに、何気なく見ているアニメの中にも、空からの映像や地面からの映像など、どこから視点を変えていくかによって、登場人物の心情や受け取り手への印象が変わることを学ぶことができた。 日本近代文学は、日常の一部を描いていることが多く、たんたんと流れる毎日を題材にすることで読み手が共感しやすいなどの、近代文学の特徴を学ぶことができる。特徴を理解してから作品を読むと、違った印象を感じ、より深く作品の世界観を理解できるようになる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/02/24) [3869510]
