愛媛大学
井上彰先生の「イギリス文学概論」の評価一覧

【愛媛大学】井上彰先生が担当する「イギリス文学概論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	法文学部人文学科(昼間主コース)
担当の先生名	井上彰先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	様々なイギリス文学（主に推理小説）を読みます。内容も先生も面白いです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2014/04/08) [1517986]

学部学科	法文学部人文学科(昼間主コース)
担当の先生名	井上彰先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	内容が充実!!!テストは結構難しいかも…。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2006/04/11) [350602]

学部学科	法文学部人文学科(昼間主コース)
担当の先生名	井上彰先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎回一つのイギリス文学を取り上げて、レジュメを見ながら映画化された作品も見つつ、授業は進められていきます。文学や映画に興味のある人は、退屈しない授業だと思います。ただし、私のとった時は150人は超えていたと思うので（抽選は行われませんでした）、後ろのほうに座ると損です。テストの内容は、一週間前に6割先生が教えてくれました。内容＆単位取得度から言っても、是非とるべきだと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2006/04/06) [333749]

学部学科	法文学部人文学科(昼間主コース)
担当の先生名	井上彰先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	とにかく先生がめっちゃ面白い。1回生の方、ぜひ受けてみてね！
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2005/05/31) [220560]

学部学科	法文学部人文学科(昼間主コース)
担当の先生名	井上彰先生
授業種別	その他
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	概論はⅠ、Ⅱとありますがどちらもイギリスの文学作品をいくつか取り上げ、そのストーリーや英語の表現を学習していきます。英語があるといってもほとんど先生が訳していって、生徒は聞くだけ。それではつまらないと思われるかもしれませんが、何より先生自体がとてもユーモアのある面白い方なので、退屈にはなりません。　毎回出席はとりますが、逆を言えば出席点を高く評価してくれるということ。評価は…例えば授業で取り上げた作品のあらすじをまとめたレポートの作成や、お勧めの推理小説(イギリス)の紹介、など比較的(私にとってはですが)取り組み易かったです。単位をとにかく取得したい方にはお勧め。ただし先生ご本人に人気があるため、毎回150人以上は受講生がいます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 5

(2005/04/02) [77999]

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