愛媛大学

古川千家先生の「表象文化論」の評価一覧

【愛媛大学】古川千家先生が担当する「表象文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

されこうべ さんの授業評価

学部 学科 法文学部 人文学科(夜間主コース)
担当の先生名 古川千家先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【内容】
映画についての授業。ただし、現在映画館で上映されているものとは異なるので、軽い気持ちで受講するといろいろとビックリする。毎回配られるハンドアウトはなかなかの出来。また、たまに授業丸々1回分を使って映画を上映することもある。もちろん、最近の映画ではない。
【評価】
レポートを重視…かと思いきや、今回は台風のためスケジュールが狂い、なんとも楽なものに。毎回出席カードに授業の内容について感想・質問などを書きこむスペースがあり、おそらくこちらが重視されることもある。したがって、基本的に出席を怠ると危険。
【その他】
授業の本線から脱線することも少しある。あと、本人の気質なのか、声があまり大きくないので、授業はなるべく前の席に座ったほうが無難。そうしないと睡魔があなたのすぐそばに…。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/07/29) [680416]

古川千家先生の「表象文化論」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】