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一橋大学
清水朗先生の「法言語歴史論」の評価一覧
【一橋大学】清水朗先生が担当する「法言語歴史論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
めぐみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 清水朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ドイツ語がいかにして国民言語となっていったのかを歴史的に概説する授業。出欠を5回ほど人数ぴったりに配るので授業は毎回参加するべし。レポートが掲示板に公表されてそこのテーマを選んで書く。授業内容と必ずしも関係しない内容でもよい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/17) [1365871]
hitotubasi さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 清水朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ドイツ語とドイツのナショナリズムの形成について解説する授業でした。なので、歴史や思想について興味がなければ全然面白くないと思います。 しかし、評価は出席と期末レポートだけです。出席は3回か4回に一回、先生が出席票を配るのでそこに名前を書いて出せばオーケーでした。レポートは問題が4つあり、うち一つを選んで4000字を書いて出すというものでした。つまり、単位は楽だと思います。いい成績がほしいのであれば、毎回出席したほうがいいと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/02/18) [1328231]
なおなお さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 清水朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席とレポートで成績が決まります。 毎回ではありませんが、かなりの頻度で出席を取るのできちんと出席するのをおすすめします。 レポートは4000字で、楽勝という訳ではありませんが、調べれば何とかなるレベルです。出席していれば単位は余裕でしょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/03/27) [1183357]

