一橋大学

大月康弘先生の「経済史入門」の評価一覧

充実
3
楽単
3.5
【一橋大学】大月康弘先生が担当する「経済史入門」には、7件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

KIP3DCFG さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 大月康弘先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

経済史について学ぶ。わりと楽に単位取れる
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2022/02/10) [3863647]

まるお さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 大月康弘先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

高校の世界史に似た授業。普通に勉強すれば大事。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2020/03/26) [3525442]

ああああ さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 大月康弘先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

経済史入門と銘打ってますが、ほとんどが高校以来の世界史の焼き直しのような内容です。
授業は雑談が非常に長く体系的とはとても言えませんが、割とためになることも時々話します。
時々出席確認を兼ねた小テストを実施しますが、内容自体はほとんどが世界史の普通の論述問題です。
テストでは小テストと同じような(一部使いまわしあり)論述問題が出題されます。
世界史受験をした方には、単位や評価という面でおすすめの授業です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2018/05/27) [2918892]

たっつん さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 大月康弘先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

経済史についての基本的な講義です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2017/01/16) [2254442]

zooey さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 大月康弘先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

良い。ためになる。世界史やっておくと良い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2014/03/24) [1491680]

黄泉タカヨシ さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 大月康弘先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポート2回がかなり面倒。講義は半分真面目な世界史のことについてやり、残り半分は一橋大学がいかに素晴らしい大学か、一橋生がいかに優れたエリートかということを教官が熱く語る。

世界史のおおまかな知識があればかなり楽だと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2012/07/08) [1299297]

ちんこ さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 大月康弘先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

話がものすごく上手い先生ですが、授業時間の半分ぐらいは学生への説教や自分or一橋の自慢をしているだけなので、経済史の内容にはほとんど踏み込みません。
その割にレポート2回(課題図書の論評。1回目はアダムスミスの概説書かマルクスの共産党宣言、2回目はウォーラーステインの著作の翻訳)と期末が課され、レポートは内容が重いだけでなく課題図書も高いので時間的にもお財布的にも負担が大きいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
2

(2012/03/19) [1195995]

大月康弘先生の「経済史入門」の授業

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