一橋大学

齊藤誠先生の「基礎ゼミナールA」の評価一覧

【一橋大学】齊藤誠先生が担当する「基礎ゼミナールA」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ンバー さんの授業評価

学部 学科 商学部 商学科
担当の先生名 齊藤誠先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

CNNのラジオを予習して、その内容についてディスカッションする。教授は、すでに名古屋大学に行ってしまっている。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2019/07/09) [3354845]

MAJ さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 齊藤誠先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

本演習では、経済時事に関わる英語記事や英語論説について、講読教材と聴覚教材を毎日送付する(送付方法としては、Evernoteを用いる)。講読教材としては、有力英字新聞(主にNew York Times)、英字週刊誌(主にEconomist)、外電(AP, AFP)からA4で1~2頁程度の記事、聴覚教材としては、基本的にNational Public Radioから3分から5分程度の放送をそれぞれ用いる。演習履修者は、毎日欠かさず、これらの教材を講読、視聴することが求められる。演習の時間には、1週間分の教材を題材に議論をしていく。

 本演習は、いわゆるコミュニケーションやディベートのスキルを身に付けるものではなく、経済時事に関する比較的高度な英文(時には、込み入った文章も題材とする)を正確に読み/聴くことができる能力の向上を目指している。この演習を通じて、英語圏の経済時事に関するジャーナリズムの質の高さを身をもって体験し、英語圏のメディアから良質の情報を摂取する習慣を身に付ける契機にしてほしい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2018/03/29) [2794350]

齊藤誠先生の「基礎ゼミナールA」の授業

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