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一橋大学
倉田良樹先生の「産業・労働社会学特論」の評価一覧
【一橋大学】倉田良樹先生が担当する「産業・労働社会学特論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たくや さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 倉田良樹先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日系ブラジル人や技能実習など移民の労働者に関する授業。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/02/06) [3439917]
曹操孟徳 さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 倉田良樹先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【内容】2018年冬は様々な在留資格の外国人労働者とその需要の背景にある日本の労働市場の実情がテーマだった。内容は充実しているしレジュメもパワポのコピーながら後から見返してわかりやすい。 【評価】出席を二回とると言っていたが結局とらずテスト一本だった。論述のみで5題中3題選択。なかなか膨大な情報を与えられる授業だがとりあえず在留資格ごとに「日本の入管はここがクソ」といえるポイントと82年、90年、09年の入管法改正で何があったかを覚えると論述の骨子を組み立てやすい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/01/10) [3030937]
donny さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 倉田良樹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
パワポに沿って解説。映像（ドキュメンタリー映像や映画）を見ることも多い。授業に出ないとレジュメをもらえないが、出席はとらない。成績評価は期末テストのみで、問題は難しくないが、評価は甘くないと感じる。配布資料などが充実しており、（真面目に聞けば）有意義な授業だった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/06/02) [2926901]
