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一橋大学
伊藤愉先生の「ロシア・東欧地域文化論」の評価一覧
【一橋大学】伊藤愉先生が担当する「ロシア・東欧地域文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
曹操孟徳 さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 伊藤愉先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【内容】19世紀後半のロシアアヴァンギャルドから20世紀前半の社会主義リアリスムまで。ロシア文学を読んだことがなくてもロシア語がわからなくても大丈夫。先生は優しいし解説はわかりやすい。授業中に映画などの資料を見ることもある。ただ文化論はいかんせん抽象的になりがち。ロシアフォルマリズムのあたりなんかは特に。そのため授業を聞いてないとテスト前に少々キツイものがある。 なお東欧地域固有の文化についてはほぼ出なかった。ロシア以外の地域出身の芸術家は出てくるが。帝政ロシア・ソヴィエトモスクワ文化論という感じ。 【評価】出席が二、三回抜き打ちである。期末試験は自作のノートのみ持ち込み可。授業で使ったスライドは全てmanabaにアップされる。語句問題たくさんと論述一題で、その論述も選択式な上事前に問いが発表されていた。だから普段から授業を聞いて持ち込みの準備を綿密にしていれば怖いものはない…はず。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/01/10) [3030905]

