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一橋大学
清水啓典先生の「前期ゼミナール(英書購読)」の評価一覧
【一橋大学】清水啓典先生が担当する「前期ゼミナール(英書購読)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
能勢洋二郎 さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部 商学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 清水啓典先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ミルトン・フリードマンという20世紀最大の経済学者の本を読みます。 ゼミの中で適当な発言をすると先生に激怒されたり、質問攻めにされます。精神的にはタフになりました。 内容は所謂、新自由主義の経済学、マネタリスト的な経済学です。 精神的にタフでないとこのゼミは厳しいかもしれません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/11) [1233916]
NAGAJUN さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部 商学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 清水啓典先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書はミルトン・フリードマンの「Free to choose」と「Capitalism and Freedom」を使いました。 基本的に先生は学生の意見などを頭から否定して自分の説を展開してきます。自分も含めてそういう感じの先生に慣れていない人には厳しいでしょう。 それと本来ならば7割の出席でよかったはずが1限であるためか後期から出席率が悪くなったため、急に単位認定に必要な出席が8割5分とかなり厳しくなってしまいました。 朝に強く、真剣に勉強したい人でないといろいろ厳しいゼミです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/05) [1222809]
