一橋大学

長谷川 貴陽史先生の「法社会学」の評価一覧

長谷川 貴陽史先生 この先生の他の授業を確認する

充実
4
楽単
3.5
【一橋大学】長谷川 貴陽史先生が担当する「法社会学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

るいるい さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 長谷川 貴陽史先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席はとらない。レジュメが紙で毎回配布される。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2019/01/31) [3050018]

アマルガム さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 長谷川 貴陽史先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前半は法社会学の理論を扱う。法学というよりも、社会学や思想史に近い。授業の説明は分かりやすく、かといって冗長でもない。ただ、試験直前にレジュメを読み直すと何の事だかさっぱり分からないということになりやすいので、レジュメにしっかりとメモを残しておいた方がいいかも。なお、レジュメは授業のときに配布される。

後半は、判例を法社会学的に検討していく。予習として判決文を読んでくるよう指示される。授業では、教員が学生を一人ずつあてていき、判決文の内容について質問していく。法律の知識がなくても一応何とかなるが、あるに越したことはない。内容は非常に面白い。

期末試験では、前半の分について1個、後半の分について1個の問題が出される。各50点。ともに論述問題。時間配分には要注意。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2015/05/24) [1722372]

長谷川 貴陽史先生の「法社会学」の授業

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