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一橋大学
レイノルト先生の「英語1B(標準)」の評価一覧
【一橋大学】レイノルト先生が担当する「英語1B(標準)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ざいかれい さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | レイノルト先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業が終われば、宿題の指示へと移る。一部の噂では「宿題の範囲を良くわかるように教えてくれない」などと言われているが、先生自身、文化の違いを理解しており、何度も丁寧に教えてくれるのでこの点は心配がいらない。ただ、その分、宿題をやってこなかったときの代償は大きい。グループワークのときは宿題をやらなくてもごまかせるかもしれないが、かなり危険。宿題は後半になると提出する機会が増える。 そして、欠席は3回目で確実にアウトになる。ここに、情状酌量の余地はない。名簿に赤ペンで横に線を入れられる。 生協で買うことになる教科書は、一切使わないので注意を。自作のプリントを大量に配布する。 最後に。 クラスでは緊張感があふれるので、友達が嫌でもできる。そして、先生自身、友達と勉強することを奨励しているので、予習は分業してできる環境にあるならその方が断然に良い。また、可能ならば4・5限を取った方が良い。その日の授業内容を予め確認できるからだ。 そして評価は割と甘い方である(私自身、提出課題はいまいちであったが、Aであった)ので、努力は報われるはずだ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/10/02) [1188519]
ざいかれい さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | レイノルト先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ドシビで有名なレイノルト先生の授業。 この授業を電算で優先的に選択する人は極めて稀であるが、授業内容は案外充実している。噂の通り、毎回、かなり難しい宿題が出される。この準備のせいで、授業の日が大変憂鬱であるが、逆に、授業が終わったときの解放感はなかなか味わえないものがある。 授業の流れとしては、はじめに出席の代わりとして「How are you 人名 ?」など軽い質問を全員に当てていく。このとき、普通の日本人にありがちなように「I’m fine thank you.」とそっけなく終わらせてしまうと、場の空気が凍りつくので注意。なるべく会話を引き延ばすように心がけよう。先生の趣味などを聞き出せば勝手に喋ってくれるはずだ。 その次に、授業へと入る。授業の目的は、ずばり「Responsible reader」になることである。つまり、英文を「批判的に」読みこなす能力であり、筆者のバックグラウンドから生じる偏見などに注意しつつ読んでいき、主題に対して意見を連ねるというものだ。 授業で一番多いパターンとしては、予習してきた文章をグループワークで話し合うというものである。これは、先生があまり干渉しないので割と楽な部類に入る。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/10/02) [1188517]

