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一橋大学
平子友長先生の「社会思想史」の評価一覧
【一橋大学】平子友長先生が担当する「社会思想史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
かなもの さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 平子友長先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
カント、ルソー、マルクスなど、古典をわかりやすく解説してくれる。講義はかなり面白い。 テストや出席などはない。課題文献の中から読みたい古典をみつけて、それについて6500字程度のレポートを出せばオーケー。レポートは文献の難しさ、文字数の多さから結構大変。希望者はチューター制度で院生に添削をしてもらうことが出来る。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/13) [1091506]
rain さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 平子友長先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ロックから始まりカント・ヘーゲルの思想も絡め、国際法の在り方、ヨーロッパ人が未開の地をどう見たか、国家論などに言及。 授業自体はかなり内容は充実しており楽しめる。 しかし、期末レポート16000字という分量に、単位取得を諦めました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/14) [734299]
