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一橋大学
有馬敏子先生の「英語II(リーディング)」の評価一覧
【一橋大学】有馬敏子先生が担当する「英語II(リーディング)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
テツコ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 有馬敏子先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生はくるくるパーマの奥様で、 その喋り方は嫌味ったらしく高圧的な印象を受けた。たたみかけるように喋ってくる。 出席は毎回必ず取るが、出席点はない。 3回休んだらF決定。 ｢この授業の魅力は教科書代がいらないってことなんですよ」 と先生もおっしゃってたように、 授業は先生が印刷してきた大量のプリントをもとに進められる。 後半読まされたイタリアのマフィアの話は、 殺人現場のシーンなど残酷な描写の多い長文だった。 授業形態はは09冬学期から変わったらしいが、 1回の授業で5人程度が当たって、 1人ずつ教壇に立ち、 自分の当たった部分の音読＋訳をひたすらに喋り続け、 先生が合間に解説を入れるというもの。 当たってる人以外は 本当に眠かった。 そしてテストは異常に難しかった。 単語の和訳、英訳が3割くらい出題され、 長文で出てきた、 先生おっしゃるところの”educated English”がたくさん出て、 文語レベルの難しい単語をひたすら暗記することを求められていたようだ。 3割くらいしか解答欄を埋められなかったが、 単位は来た。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/06/05) [1176844]
