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一橋大学
神武庸四郎先生の「経済史A」の評価一覧
【一橋大学】神武庸四郎先生が担当する「経済史A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たろう さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 神武庸四郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
まれに見るダメ教授。 まず説明が二転三転し、結局何が言いたいか分からなかったり説明すべきことを説明していなかったりする。そして経済に関係のない歴史や語学のうんちくをだらだらと話しだす。 また声が何か喰いながら話してるんじゃないかと思うくらいゴモっていて聞き取りづらい。 授業前にネットにアップされるレジュメは用語の羅列で教科書にも説明が無い。教授の造語だからネットで調べても一件も一致しないものもざらにある。授業での説明が役に立たないことは上の通り。 教科書も基本的には授業と同じで論理的整合性の欠ける自己満足の文章で、比較生産費説を説明すると言いながら商業の仕組みを説明されたときには本をまっぷたつに引きちぎろうかと思った。またやたらと造語を使うせいで意味の分からなさに拍車がかかっている。読み手の意志をそぎいらだちのみが募る。 教育に対して熱心では無いのならわかるのだが、なによりもここまでくだらない授業を全力でやっているところを見るともはや残念な気持ちになる。 とはいえテスト前に出るところは教えてくれるのでそれさえやっておけば単位は楽勝でくる。 まあここまで無意義な授業をしている三流教授としては当然の義務だが。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/10/15) [1180350]
