一橋大学

杉山武彦先生の「一橋大学の歴史」の評価一覧

【一橋大学】杉山武彦先生が担当する「一橋大学の歴史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

kttch さんの授業評価

学部 学科 全学部
担当の先生名 杉山武彦先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

まず、時間割には「杉山武彦」と書いてあるが、これが真っ赤な大ウソ。学長が登場するのは一番最後の回のみ。毎回講義する担当が変わり、その多くは大学の名誉教授や一橋OBの先生方。
授業は、教科書の「一橋大学百二十年史」に沿って行われる。レジュメを配布する方としない方がいて、授業の進め方は人によってそれぞれ違う。
レポートの提出期間が3回あり、そのうち2回を選択して提出する。
テストは持ち込み不可。第1問と第2問は、中学のテストのような語句の穴埋め問題で、重要人物や地名などが問われる。第3問は、大学のキャンパス内にある銅像の写真が4つあり、それぞれの人物名と銅像の場所が問われた。第4問と第5問は論述。

とりあえず、「一橋大学百二十年史」をちゃんと読んでいて、大学の歴史がおおまかに分かっていればいい。といっても2008年度に初めて開講された授業なので、これからどうなるかはわからない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2009/02/15) [987795]

杉山武彦先生の「一橋大学の歴史」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】