一橋大学

榎本武文先生の「英語?A(基礎強化)」の評価一覧

【一橋大学】榎本武文先生が担当する「英語?A(基礎強化)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

名無しの笛の踊り さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 榎本武文先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【授業について】
メインテキストと副読本の2つのテキストを読んでいきます。
①メインテキスト
2009年夏学期はかなり難しかった。プリントで配布されました。5~6行くらいずつ挙手した人が音読・和訳をし、その後先生が和訳と解説を言う、という形で進みます。発表すると発表点がもらえますが、難しい箇所などは全く手が挙がらないこともあり、その場合は10分でも20分でも授業はストップし、ひたすら発表者が現れるのを待ちます。
②副読本
2009年夏学期はアガサ・クリスティの小説(易しく書き直されたもの)でした。小テストで作文を書かされるのですが、英文のテキストで範囲だけ調べ、あとは日本語訳を手に入れて読んでおけば楽勝でした。

【試験について】
小テストが3回と学期末テストがあります。
①小テスト
メインテキストの空欄穴埋め問題が10問と、副読本の英作文(5行~10行で書く)が2問。
(問題例)
In Chapter 2, how did Simon and Linnet Doyle plan to escape from Jacqueline de Bellefort, who was following them wherever they went?
②学期末テスト
メインテキストの和訳が4問。
(問題例)
There are those who, inhibited by the furniture of the ordinary world, come to life only when they feel themselves actors upon a stage, and, thus emancipated, speak out for the first time, and are then found to have much to say.

【成績評価について】
Webシラバスの通り。出席・発表点の内訳は、出席点が10%、発表点が10%。欠席は2回まで、遅刻は3回までで、それ以上は単位を出さない、とのこと。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2009/09/28) [1063801]

榎本武文先生の「英語?A(基礎強化)」の授業

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