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一橋大学
秋山信将先生の「国際関係論第一」の評価一覧
【一橋大学】秋山信将先生が担当する「国際関係論第一」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
名無しの笛の踊り さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 秋山信将先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【授業について】 国際関係論の基本的な理論について、説明してくれます。話は比較的わかりやすいですが、進度が遅いので退屈な場面もありました。授業のレジュメがあり、比較的詳しく書かれているので、それを手に入れれば単位は問題ないと思われます。ただ、興味深い話をたくさん聞くことができるので、授業には出席すべきです。 【成績評価について】 中間・期末の2本のレポートをもとに評価されます。授業の中で先生が話した内容が大いに参考になる課題ですから、よい評価をとるためにはまずは授業をきちんと聞くことが大切だと思います。中間レポートは、書くべき内容をほとんど授業で先生が話していました。 2009年夏学期の中間レポートの課題は「現在の米中関係を『リアリズム』『リベラリズム』双方の立場から説明する」、期末レポートの課題は「国際平和の達成のために国連が果たす役割について、『リアリズム』『リベラリズム』『コンストラクティビズム』を用いて説明し、それらを比較する」というものでした。字数は3000字以上ですから、さほど大変な課題ではないと思います。評価自体も甘めだと思われます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/09/30) [1063894]

