一橋大学

李妍淑先生の「東アジアポスト植民地主義論」の評価一覧

【一橋大学】李妍淑先生が担当する「東アジアポスト植民地主義論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

justice さんの授業評価

学部 学科 全学部
担当の先生名 李妍淑先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

第二次世界大戦後の東アジア地域にスポットを当て、脱植民地主義の過程を学びます。先生は韓国の方ですが、授業の多くは日本の敗戦後の脱植民地主義化を考えます。
毎年、教室の広さに対して履修者が多すぎ、履修のための選考がかけられます。しかし、選考を経ても、立見が出るほど教室は混雑します。ゆえに、席取りは少々大変です。
毎回受講票を配り、授業終了時に回収して出席を取ります。
期末レポートでは、指定されたテキストを読んで書評を書きます。比較的有名な資料が指定されるので、レポートも書きやすいかと思います。
映像資料を見たり、ゲストを招いて講演会を行うなど、多様な授業が楽しめます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2007/03/31) [514592]

李妍淑先生の「東アジアポスト植民地主義論」の授業

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