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茨城キリスト教大学
戸恒明・坪井一洋先生の「家庭電気・機械及び情報処理」の評価一覧
【茨城キリスト教大学】戸恒明・坪井一洋先生が担当する「家庭電気・機械及び情報処理」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
地球人 さんの授業評価
| 学部 学科 | 生活科学部 食物健康科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 戸恒明・坪井一洋先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業は、夏休み中に3日間連続して行われる集中講義です。 ※この科目は、高校家庭科教員免許取得希望者は必修扱いとなります。 「家庭電気・機械の内容」(戸恒先生) まず、1日目は5時間連続で、 電気の種類・電気が各家庭に届くまで・電圧、電流、起電力とは何か?・電気の基本法則(計算を含む)・電気のいろいろな働き・電気エネルギーの利用法・・・などなど、電気についていろいろと学びます。 次の2日目は、午前中は、自分達で、電気回路を実際に作ってみるという実習が行われた後、電気分野の試験が行われます。 試験は1日目に習う計算問題のみなので、とても難しいです。 しっかり復習しておかないと、1問も解けないということになりますので、ご注意下さい。 黒板にいろいろと書くので、教科書は必要ありませんが、ノート・ルーズリーフは用意しておきましょう。 「情報処理の内容」(坪井先生) 2日目の午後は、コンピュータとはどんなものなのか学ぶ講義を聞いた後、Wordを使って地図入りの文書を作る実習をして、課題を提出します。 3日目の午前中は、デジタル情報とアナログ情報の違いについての講義を聞いた後、Excelを使って自動計算の実習をして、課題を提出します。 午後は、インターネットの仕組みについての講義を聞いたあと、HTML言語を用いたホームページ作成の実習をして、課題を提出します。 こちらの科目では、授業中の課題提出・出席(授業中の課題提出により、出席とみなす)・課題レポート(後日提出)により成績評価されます。 こちらの科目では、教科書を使用します。 教科書については、6月下旬~7月上旬に、「教科書代金1300円を持って、教務部に取りに来るように」と掲示が出ますので、忘れずに・・・。 この科目は通年科目扱いとなりますので、成績は後期に出ます。 「前期の成績表にのってないよ~~!!」と大騒ぎしないように・・・。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/09/17) [248030]

