茨城キリスト教大学

斉藤聖二先生の「国際関係史」の評価一覧

充実
5
楽単
1.5
【茨城キリスト教大学】斉藤聖二先生が担当する「国際関係史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

水風鈴 さんの授業評価

学部 学科 文学部 文化交流学科
担当の先生名 斉藤聖二先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業自体は、中~高校に習った日本史をより詳しく学ぶ形式かな。
「原爆」に関して、日本側からだけでなくアジアやアメリカなど世界の状勢を踏まえたうえで様々な視野から見解するみたいです。
試験はレポートを試験日に提出するだけです。
この講師の担当するレポート内容は、
「授業中に疑問に思った事をエッセイにせよ」で統一されてます。
一見簡単そうですが、疑問に思った事は講義の中で先生が解決してしまうので注意力を途切れさせたら危ないです。
評価基準は・・・
内容がいい→1~2枚(1400~1600字詰め)
 普 通 →2.5~枚( 〃 )
 内容悪い→3枚~とにかくたくさん(多ければ多いほど評価UP)
・・・です。
どんな理由でも講義を一定数以上休むと・・・単位をもらえません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2007/03/29) [507584]

のぞみっき さんの授業評価

学部 学科 文学部 文化交流学科
担当の先生名 斉藤聖二先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業はレポートと出席で評価されます。レポートは前期も後期も、「講義を聴いて考えたこと」!!これ、普通のレポートよりも書きづらいんです。でも、授業の内容はとてもためになる事ばかりです。日本、アメリカなどへの価値観が変わると思います。出席はとても厳しく、毎回とります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2005/07/24) [240325]

斉藤聖二先生の「国際関係史」の授業

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