茨城大学

渡辺先生の「古典哲学」の評価一覧

【茨城大学】渡辺先生が担当する「古典哲学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

マル さんの授業評価

学部 学科 人文学部 人文学科
担当の先生名 渡辺先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

大抵は英訳してある古典哲学の本を先生がコピーしてきてくれ、それを訳していくという授業。哲学の授業っていうよりは英訳の授業なんじゃないかと錯覚する。

授業の目的とするところはなんなのはよく分かりにくい。先生が何かを教えてくれるってよりは、先生がつらつら説明している中から何かを勝手に学んでって感じの授業。だから、終わってから、結局何を学んだの?って聞かれても、独学でなにか副読書を読んだり、考えたりしていなければ、「なんだったんだろう?」としか答えられないような感じ。

ちなみに、受けている生徒もほとんどが自分の訳す部分以外は興味がないので「質問は?」と聞かれても反応はなく。活気がない。
最終レポートができるなら、寝ててもほかの事やってても単位は取れると思う。ただし、出席は15回中10回分は必要。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
3

(2006/11/14) [459821]

カッキー さんの授業評価

学部 学科 人文学部 人文学科
担当の先生名 渡辺先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ソクラテスなど、いわゆる哲学の授業。しかし堅くなる必要ななく、我々の視点から古典を見つめ、意見していくような内容の授業。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2006/05/16) [416704]

渡辺先生の「古典哲学」の授業

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