茨城大学

村重先生の「情報システム入門」の評価一覧

【茨城大学】村重先生が担当する「情報システム入門」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

2IKa6LyE さんの授業評価

学部 学科 理学部 理学科
担当の先生名 村重先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 難易度はばらつく。配点が高いため解けないと一気に点数が下がるから少し怖い。
コメント

授業の内容や学べたこと

情報システムについて学んだ。情報と言っても数学色が強く、行列やネットワーク理論といったものを扱った
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2024/03/23) [4057613]

rt さんの授業評価

学部 学科 理学部 理学科
担当の先生名 村重先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テスト内容はレポートで出題されていた問題の類似問題で、ノー勉じゃなければ単位は取れる。テストが中間と期末の2回で高いほうの点数がそのまま成績として評価される形式だったから、どちらかの点数が60点以上なら単位は確定だし、テストの問題も授業聞いてレポート出してれば全然難しくない。
コメント

授業の内容や学べたこと

微積分と線形代数の情報科学への応用として,行列の標準形と関数近似について。行列の標準形は最適化やネットワーク科学への応用,関数近似は数値計算への応用につながることも解説。

先生が板書する内容をひたすらノートをとっていく感じ。出席状況は前の週の授業後に課された問題を紙に解いて、それを次の週に提出して確認してた。講義中に指名されることはない。そのレポートも提出前に回答の解説があったから、何もやらずにその回答を写して提出する人も割といた。レポートは採点はされず、ただ出席確認として出されてた感じ。
授業を
受けた時期
2022年後期
評価
充実
4
楽単
4

(2023/12/30) [4032531]

村重先生の「情報システム入門」の授業

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