- トップ
- 茨城大学
- 「欧米の言語と文化」を含む授業
- 岡崎正男 他3名先生の「欧米の言語と文化」の評価一覧
茨城大学
岡崎正男 他3名先生の「欧米の言語と文化」の評価一覧
【茨城大学】岡崎正男 他3名先生が担当する「欧米の言語と文化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
yassi さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岡崎正男 他3名先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業は主にアメリカ、イギリス、フランス、ドイツの言語について学ぶ授業です。それぞれの言語に1人の先生が付いています。 アメリカ 内容:黒人差別に携わるタブーな言葉。俗語。オノヨーコの書いた詩を研究。 出席:授業の感想を提出 先生:声が大きいので寝る心配はありません。黒人差別に的を絞った授業だった為、内容は分かりやすかった。感想は思ったことをできるだけ沢山書くこと。 イギリス 内容:ゲルマン語について。 出席:授業に関する質問を書いて提出。 先生:この先生は生徒にプリントを取りに行かせます。授業は奥深い内容のため覚えてない。 フランス 内容:フランスの文化など 出席:取らない 先生:ビデオを見させるだけ。レジュメは4人の中で一番しっかりしたものだった。楽。 ドイツ 内容:ゲルマン語。ドイツ語からドイツ人の性格を考える。 出席:取る 先生:説明中心で眠い。しかし、レポートの時に先生のレジュメが非常に役立つ。 レポートは自分の興味のある言語についての研究。未修外国語がドイツの人はドイツを選択するとかなり楽。頑張ればAはもらえる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/09/12) [247404]

