茨城大学

杉下恒夫先生の「メディアと文章表現」の評価一覧

【茨城大学】杉下恒夫先生が担当する「メディアと文章表現」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

エンドー さんの授業評価

学部 学科 人文学部 社会科学科
担当の先生名 杉下恒夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義題目通り、メディア(主に新聞)で掲載される文章についての演習。

事故に関する警察発表の資料を基に記事を作成したり、
友人の紹介を「顔のコーナー」風に書いたりして添削を受ける。
学園祭シーズンにはキャンパス内を駆け回り取材し、特集記事を作成。
このような日々の演習課題の他、期末レポートと合わせて評価を受ける。

前職は読売新聞社の記者であり、現在もなお中央公論などで執筆を続ける
教授の講義を受ける機会は新聞記者を志す人でなくても貴重な経験である
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/04/01) [318660]

杉下恒夫先生の「メディアと文章表現」の授業

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