宇都宮大学

清水 奈名子先生の「社会と人間への扉(3.11と学問の不確かさ)」の評価一覧

【宇都宮大学】清水 奈名子先生が担当する「社会と人間への扉(3.11と学問の不確かさ)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

うめ さんの授業評価

学部 学科 国際学部 国際学科
担当の先生名 清水 奈名子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、にぎやか、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 期末課題であるレポートについては講義の始めに示されるため、早めにテーマ決めや資料集めを行うことで、他の講義の学修に手を回すことができます。指定回数以上講義に出席し、期末レポートを提出すれば単位を落とすことはないと思います。
コメント

授業の内容や学べたこと

この講義では、東日本大震災や原子力発電について、様々な分野の観点から学修することができます。文理を問わないため、他学部の学生と意見交換することができ、多角的な視点を知ることができます。栃木県にも関係のある講義内容ですので、全ての学部の方に広くお勧めします。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2024/09/26) [4091723]

清水 奈名子先生の「社会と人間への扉(3.11と学問の不確かさ)」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】