宮崎大学大学院

林則行先生の「電力工学特論」の評価一覧

【宮崎大学大学院】林則行先生が担当する「電力工学特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

就活太郎 さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 工学専攻エネルギー系コース
担当の先生名 林則行先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

全15回でサージ発生時における電力線の分布定数回路を学習する。10~12回で分布定数回路、サージ電流についてそれぞれ学ぶ。8回目の講義で渡される英文資料について、学生間で担当を決め各担当部分を要約し、13,14回目の講義で要約した内容をスライドにまとめて各人が発表する。
また、本講義の時間や休日に他大学の教授の講義や発電所見学等を割り当てられる事があり、それらが講義扱いになる。
成績評価は、英文要約の発表内容、他学生の発表に対する質問回数、自身の発表内容・発表に対して受けた質問や指摘・それに対する回答をまとめたレポート、前述した発電所見学等のレポートに基づいて決められる。他学生の発表に対して質問しなければ、最高評価は得難い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2017/03/30) [2396955]

林則行先生の「電力工学特論」の授業

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