横浜国立大学

山下秀哲先生の「英語ライティング」の評価一覧

【横浜国立大学】山下秀哲先生が担当する「英語ライティング」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

YksAKGBs さんの授業評価

学部 学科 理工学部 化学・生命系学科
担当の先生名 山下秀哲先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 テストがないのでレポート・プレゼンについて

 毎週の課題や、期末課題などで成績が付きます。具体的な採点方法については、授業で使うスライドで説明があると思います。しかし、授業全体を通して、スライドは配信されず、授業内でしか示されないので、注意して下さい。
 授業では、その週のうちにやるべきことが提示されて、時には方法論や考え方などの解説もありながら、それをコツコツ進める形となります(プレゼンの場合はちょっと違う)。授業中の進捗を示す「課題」(終わってなくても良い)と、その週の金曜23:59までにやるべきことを終わらせて提出する「宿題」の提出を求められます。授業内でやる「課題」のうちで「宿題」のところまで終わっていれば、事実上、宿題はなしとなります。

 課題がよくわからない(何をすればよいのかわからない)ことがあるかもしれません。同じグループの人などを頼りながらなんとかしましょう。本当にわからなければ、講師にLMSで尋ねるのもアリだと思います。
 
 毎週金曜23:59までの「宿題」の提出を忘れやすいので注意。

 評価では「これをすると一発で不可」というのがあります。期末課題の提出忘れや、あまりにもルール違反が多い場合などです。そこについては、よほどひどくなければ大丈夫だと思いますが、念のため注意してください。

 プレゼンをすることもあるかもしれませんが、あまり成績への影響は大きくありませんので、それほど心配しなくてもよいです。むしろ、先生から練習のときアドバイスをしてもらえるのですが、それは長い目で見ればありがたいことだと思います。
コメント

授業の内容や学べたこと

ライティングの基本事項を練習を経て学びます。

ライティングはハンバーガーづくりのようなものであるという考え方を基に、教科書は一切使用せず、先生から考え方を教わり、実際にWordでやります。
クラスのレベル(プレイスメントテストに基づく)によってやり方は違うかもしれませんが、プレゼンをすることもあります(成績への寄与は小さい)。

学籍番号を基にグループ分けをされて、そのグループ内でLINEなどを用いて情報のやりとりをするようにいわれます。講師に尋ねても「同じグループの学生に聞いてください」といわれることがあるようです。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
4
楽単
3

(2024/03/14) [4051069]

山下秀哲先生の「英語ライティング」の授業

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