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横浜市立大学
柿崎一郎先生の「東南アジア社会?」の評価一覧
【横浜市立大学】柿崎一郎先生が担当する「東南アジア社会?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Achieng さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際総合科学部 国際総合科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 柿崎一郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
東南アジア社会Ⅰでは、主に東南アジアの歴史や日本との関係などを取り扱っています。 授業は、あらかじめ先生が提示したテーマとキーワードをもとに、生徒が自分なりに調べてまとめ、発表するという形式。 おそらく、必ず一人一回は発表することになると思います。 発表の後に他の生徒からの質問や先生からの講評・補足講義があります。 それから、毎回授業が始まってすぐに、前回の発表内容についての小テストをします。 これは、先生が一つキーワードを行って、それについて200字くらい書く、という形式です。 授業の中で、中盤に一度だけ、丸々一時間を使ってタイ映画を観る回があります。 最後はテストがあります。諸事情によりテストが受けられない人は、先生にその旨を伝えればレポートで代替してもらえると思います。 私はレポート派だったのでテストの内容・形式がわからないのですが、レポートは先生が出した題について4000字書くというものでした。 先生が出欠に厳しく、また小テストだけでなく授業中の質問の有無まで評価の対象になるので、単位取得度は厳しいほうだと思いますが、自分が担当する発表を頑張って、ちゃんと毎回出席して、うまく書けなくても小テストを何とかこなし、他の発表者に対して質問をしていれば、テストやレポートの出来がいまいちになってしまっても、単位はもらえると思います。 きついけど、ためになる授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/12/04) [703521]

