- トップ
- 横浜市立大学
- 「多文化社会と異文化理解(教養ゼミB)」を含む授業
- 石川文也先生の「多文化社会と異文化理解(教養ゼミB)」の評価一覧
横浜市立大学
石川文也先生の「多文化社会と異文化理解(教養ゼミB)」の評価一覧
【横浜市立大学】石川文也先生が担当する「多文化社会と異文化理解(教養ゼミB)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Raptor さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際総合科学部 国際総合科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石川文也先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
1年生後期の必修教養ゼミBの1つ。 「国際が大好きな人」はゼミ名に惹かれると思うが、それなりの覚悟を持って望む必要がある。 ○大まかな流れ 論文の書き方講座 ↓ 中間報告(概要説明) ↓ 最終報告(論文発表) 半年の授業で論文を書く。目安は8000字だ。 ただの「調べ学習」では通用しない。「研究」ということで自分なりの切り口(独自性)を論文の中に持たないといけない。 先生は2人。石川先生(映像文化論ゼミ)と齋藤先生(製薬会社に勤めた後非常勤講師)。ちなみにどちらもフランス語の先生。 普段はとてもおもしろいし、ゼミ飲みに招けるくらい人当たりもよい。 しかし、発表や論文への評価はとても辛口。全員殺される覚悟で望む必要あり。 遅刻に対してもシビアなので水曜日は速く寝なければならない。 されど教ゼミB。出席さえすれば生きて帰ってこれないことは無いので、あとは論文をしっかり書ければ大丈夫です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/12/06) [703715]

