岡山大学

北岡武司先生の「生きる(その二)・・・愛と死の現象学」の評価一覧

【岡山大学】北岡武司先生が担当する「生きる(その二)・・・愛と死の現象学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

moco さんの授業評価

学部 学科 文学部 人間学科
担当の先生名 北岡武司先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

他の「生きる」シリーズもですが、二回か三回ずつ外部から講師を呼び、一人の講師の講演に対して感想文程度のレポートを提出します。
特に何か知識が要るわけでもないし、レポートのために何か本も読まないといけないなんてことも全然ないので、普通に話を聞いてレポートを出せば優がとれます。
16年度の後期に受講しましたが、そのときは仏教曼荼羅について研究されている方や、べネレスの「死を待つ人の家」に取材に行かれた写真家の方の話などなど聞けましたよ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2006/04/09) [344149]

北岡武司先生の「生きる(その二)・・・愛と死の現象学」の授業

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