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岡山大学
河内俊憲先生の「流体力学?」の評価一覧
【岡山大学】河内俊憲先生が担当する「流体力学?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たいが さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 機械工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 河内俊憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
流体力学Ⅰの応用版。流体の基礎、原理などは知っておいたほうが良い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/15) [3230980]
huanhuan さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 機械工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 河内俊憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
流体力学IIでは最初,渦の運動と翼に働く揚力を理解する.次に,流体中で粘性が重要な役割を持つ粘性流体の流れについて説明する.粘性は流れの中の物体に抵抗を及ぼす.それを軽減するため,流線型物体が工夫されているがその理由を考える.また,飛行機の揚力に必要な渦が発生するためにも粘性は必要である.一方,工学的に重要な多くの流れでは,分子粘性よりも渦が作り出す乱流粘性が需要となる.粘性流体を学ぶことによって流体の物理的・力学的性質がより一層理解できることになる. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/07) [1346815]

