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岡山大学
岡田耕三先生の「量子力学」の評価一覧
【岡山大学】岡田耕三先生が担当する「量子力学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
taku さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 物理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岡田耕三先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
の講義では，量子力学Iに引き続き，量子力学の基礎概念を把握させることに努める。 例題として水素原子の問題を取り扱う。軌道角運動量の量子化や，角運動量の合成についても学ぶ． |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/23) [1994611]
taku さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 物理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岡田耕三先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
量子力学特有の基礎概念を把握させることに努める。特に、粒子性と波動性の二重性とそれに起因する現象について述べると共に、量子力学の基本的枠組みについて考える。また、ミクロな世界での具体的な現象を理解するための波動方程式であるシュレーディンガー方程式の導出、さらに、その方程式の解法について説明し、なるべく多くの例題解法を習得させる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/23) [1994605]
じゃんけんぽん さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 物理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岡田耕三先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
量子力学の基礎的な内容を学ぶ。 授業内容は非常にわかりやすい。板書も工夫されており、復習も非常に行いやすい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/07) [1944474]
