岡山大学

滕鑑先生の「中国経済論」の評価一覧

【岡山大学】滕鑑先生が担当する「中国経済論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

おおむぎ さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 滕鑑先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本語があまり達者ではないため、授業内容の理解は日本人の教授より困難。
しかし、単位の取得は簡単。
中間試験は教科書持ち込み可、期末試験は教科書持ち込み不可。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2019/03/02) [3096148]

つしま屋 さんの授業評価

学部 学科 経済学部(夜間主) 経済学科
担当の先生名 滕鑑先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

中国経済の歴史や状況について解説する。が、教員の日本語が下手(そこらへんの中国人留学生の方が上手い)で、学生とのコミュニケーションが上手く取れず、一方通行になりがちである。

中間テストは論述式・持ち込みあり。
期末テストは穴埋め式・持ち込みなし。

期末テストの難易度は、年度によってバラツキがあり、私の受講した年度はみな苦戦した。穴埋めする箇所は配布レジュメや教科書からの出題なのだが、重箱の隅をつつくような箇所から何度も出題された。

教科書は必須。スクリーンに映し出されるスライドと同じことが教科書に書いてあるので、下線を引いて追っていけばよい。試験は基本的に、そこからの出題となる。教科書を購入せずにノートを手書きで取っていくのは至難の業。スライドを写真撮影して印刷するのもアリだが、中間試験の持ち込みは教科書のみ可。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
2

(2019/02/28) [3089358]

滕鑑先生の「中国経済論」の授業

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