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岡山大学
滕鑑先生の「中国経済論演習A」の評価一覧
【岡山大学】滕鑑先生が担当する「中国経済論演習A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
つしま屋 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部(夜間主) 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 滕鑑先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
主に1980年代以来中国経済の市場移行を巡る諸課題を取り上げて、市場移行による成果と問題点を講義する。 名前・扱いは「演習」だが中身は講義科目。「中国経済論」の続編のようなもの。 教員の日本語が下手(そこらへんの中国人留学生の方が上手い)で、学生とのコミュニケーションが上手く取れず、一方通行になりがちである。 中間テストは論述式・持ち込みあり。 期末テストは穴埋め式・持ち込みなし。 期末テストの難易度は、年度によってバラツキがある。どうやら本教員は、前年度の受講生の様子を見て試験の難易度を調整しているようだ。私の受講した年度は語群ありの容易な穴埋め問題だったため、単位取得はかなり容易だった。 教科書は必須。スクリーンに映し出されるスライドと同じことが教科書に書いてあるので、下線を引いて追っていけばよい。試験は基本的に、そこからの出題となる。教科書を購入せずにノートを手書きで取っていくのは至難の業。スライドを写真撮影して印刷するのもアリだが、中間試験の持ち込みは教科書のみ可。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/06) [3108622]

